眠れない夜に落ちていた言葉 2025 6/14 独り言のメモ 2025年6月14日 時計の針は進むのに、心は昨日のまま動かない。 SNSは賑やかすぎて、誰の声も届かない。 静かに息をするだけの夜が、今日はやけに長い。 誰かの『おやすみ』が、ひどく羨ましく感じる。 孤独って、こんなにも騒がしいものだったんだな。 独り言のメモ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! コンビニのレジ越しに見た社会 日曜の朝は、何かを失ったあとみたいに静かだ この記事を書いた人 tanaka 関連記事 期待されるのが、昔はうれしかった 2025年6月15日 誰かが読むわけじゃないのに 2025年6月14日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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